Newlife2

ははと苦笑いをしながら俺はその視線に気がつかないふりをする。

賢いマシロはどこの大学だって推薦で行けるくらい優秀で生徒会もずっとやっていたとなれば先生方のお墨付きだ。

それに比べてなんの取り柄もない平凡の俺がマシロのスパルタでなんとか同じ大学に入れたものの第一希望のマシロの学部はもちろん無理で第三希望の補欠で入学

これでも俺にしては上出来で先生方も驚いてたんだぞ。

でも朝食はぜったい一緒に食べような

そうだね。ちゃんと喧嘩しても同じベットで寝ること

喧嘩しないように頑張る

ふふ

面白そうにマシロは笑って気が短いヨシにできるかな〜とつぶやいていた。

できる

だっていままでどんなに俺が怒っていても拗ねていてもましろが上手にコントロールしてくれてたし要はましろ次第なんだぞ

で、おばさんたちは?

いつもの通り。研究所に泊まり込みでさっき携帯でいってらっしゃいだって

相変わらずドライだな

そういうところは嫌いじゃないよ。そのぶんそっちが暑苦しいからちょうどいい

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