「アド街ック天国」に触発されて落合界隈の坂道散歩

一月ほど前だったかの「アド街ック天国」は新宿の中井編。この中で「タモリの東京坂道美学入門」が紹介されていた。タモリが若いころに居候していた赤塚不二夫の家が、このあたりの坂道界隈にあったらしい。よせばいいのに今年初の猛暑日の午後、タモリの本をバッグに入れて探索に出発。大江戸線中井駅で降りて妙正寺川伝いに歩き、まずはウオーキングマップのスタート地点西武下落合駅に。最初に向かったのは新目白通り沿いの氷川神社氷川神社ってあちこちあるんだなあ。ここは江戸・下落合村の総鎮守とか。近くの相馬坂を上っていくと東脇におとめ山公園。徳川将軍家の御鷹場だったらしい。七曲坂を下り、薬王院と落合弁財天にお参りし、西坂を上り、霞坂を下る。霞坂の途中で、玄関前の掃き掃除をしていた感じのいい奥さんに赤塚不二夫の旧居を尋ねたが正確な場所はわからなかった。新目白通りの陸橋を渡って、見晴坂を下り、六天坂を上り下りしてその日の坂道巡りは打ち止め。かなりな急坂が多く、少々疲れた。